岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」 看護スタッフです。
長引くおうち時間、皆様はどのようにお過ごしですか❓
先日ホームセンターで、こんな物を見つけました。
エリンギ作成キット
10日ほどで小さな芽が出始め、3週間でこんな感じになりました
もう少し大きくなったら食べてみたいと思います
上手くいけば、2回目も収穫できるようなので楽しみです。
岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」 看護スタッフです。
長引くおうち時間、皆様はどのようにお過ごしですか❓
先日ホームセンターで、こんな物を見つけました。
エリンギ作成キット
10日ほどで小さな芽が出始め、3週間でこんな感じになりました
もう少し大きくなったら食べてみたいと思います
上手くいけば、2回目も収穫できるようなので楽しみです。
三台目のPCR検査機器を購入しました。
「NEAR法」によるPCR検査機器です。
検査結果までの所要時間が15分程度と、核酸増幅技術の発達により、短時間で遺伝子検査の結果が得られます。
これまで(家族などで)2人以上のPCR検査が必要になった場合、30分程お待たせしておりましたが、その半分の時間で結果が出るようになります。
NEAR法による検査機器:2台
RT-PCR法による検査機器:1台
計3台体制となります。
「熱があるコロナ(疑い)の患者様」「海外渡航」「入国後の期間短縮」に使用していきたいと思います。
岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」 院長の井上です。
最近 近所のスーパーなどで「駅弁🍱フェア」などをよく見かけます。
美味しそうなので思わず買ってしまいました。
今回は
「蟹工船弁当」
「札幌蟹販株式会社」という会社が製造しているもので、地元の札幌だけでなく、日本各地で開催される北海道フェアなどでこれまでも広く販売されています。
中身は↓
これは、すごく美味しかったです。
皆さんも是非 どうぞ
岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」 院長の井上です。
先日のことです。「鼻👃にラムネを入れた」とのことで当院受診された子供さんがおられました。
鼻👃を診てみると↓
溶けたラムネが・・
ラムネが受診された時には溶けていることが多いです。
少ししみるかもしれませんが。
鼻症状が気になる子供さんは、耳鼻咽喉科の受診をオススメいたします
岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」 院長の井上です。
皆様にお願いがございます。
既存駐車場と新しい駐車場との通路には車を止めないようお願いいたします。
間違えて車を置かないように、白いテープでラインを作成してみました。
まだ少し工事をする部分が残っております。今しばらくお待ちくださいませ。
岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」 院長の井上です。
先日のことです。6歳の子供さんが「イビキ」「鼻閉」があるとのことで当院受診されました。
レントゲンを撮ってみると↓
アデノイド肥大を認めました。赤い矢印部分が出っ張っており、その下の黒い空気の通り道が狭くなっています。
病名は「アデノイド肥大」です。
アデノイドとは鼻と咽の間にあるリンパ組織で、咽頭扁桃ともいいます。
誰にでもある組織なのですが、特に幼児期に生理的に大きくなります。アデノイドの大きさのピークは6歳頃で、以降は徐々に小さくなって萎縮していきます。アデノイドが必要以上に大きくなると、イビキ、鼻閉、口呼吸、睡眠時無呼吸を生じ、 成長や学習への悪影響につながる可能性があります。
今回の子供さんは、大きさピークの6歳でもあり両親と相談し、手術無しで様子をみていただくこととなりました。
イビキ・鼻閉・口呼吸が気になる子供さんは、耳鼻咽喉科の受診をオススメいたします
岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」 院長の井上です。
先日のことです。「耳にイヤーピースが詰まった」とのことで当院受診された患者さんがおられました。
早速 耳を診てみると↓
ありました 黒いイヤーピースです。
摘出完了です。
耳の異物は無理なさらずに、耳鼻咽喉科の受診をオススメいたします
岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」 院長の井上です。
先日のことです。「転倒し、カゴにノドをぶつけた」とのことで当院受診された患者さんがおられました。
前頚部を見てみると、喉仏の皮膚が内出血で紫色になっていました。
次に 喉頭ファイバーで奥をチェックしてみると
「両側声帯」「喉頭粘膜一部」が粘膜下出血(血腫)の状態でした。
声も少し嗄れて、嚥下時に軽く痛みがあるとのこと。
病名は「喉頭外傷」です。
内服薬投与💊で症状は消失しました。
ノドをぶつけた後で、「声枯れ」「嚥下時痛」のある方は耳鼻咽喉科の受診をオススメいたします
岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」 院長の井上です。
私は、1/15にコロナワクチン3回目を接種しました。
今回 ワクチン前後で 私の「コロナ中和抗体」の動きを見てみました。
このような検査です
実際の結果は、接種前が 512AU/ml ↓
接種1週間後は、16359AU/ml ↓
31倍に増えていました。
数値の解釈は
プラーク減少中和試験(PRNT ID50:ウイルス量を50%まで減少させることを確認する試験)では、95%信頼区間で4,160AU/mlと報告されています。
これらは4,160AU/mlを超えると、100人中95人(95%)の確率で十分な抗体があると考えられることを意味します。
ただし、体内でどれだけの抗体価があれば発症や重症化予防に十分であるかは明らかになっていないため、引き続き感染予防を行ってください。
また、新型コロナウイルス感染症は現在進行中の疾病であるため、当該データに関してもあくまで現在判明している範疇のものとなります。
ワクチンの効果や抗体の持続期間には個人差があり、ワクチン接種はしたものの抗体かの低下が心配な方もおられると思います。引き続き、新型コロナウイルス感染症と共存する生活が見込まれる中、現在のご自身の状態を把握して、健康管理にお役立てください。
※中和抗体を保有していても、抗体量や体調によって新型コロナウイルスに感染する可能性はあります。
※どれくらいの中和抗体が新型コロナウイルスの発症防止に十分であるかはまだわかっていません。
※中和抗体検査は新型コロナウイルスを検出する検査(PCR検査や抗原検査)ではありません。現在、新型コロナウイルスに感染している状態かどうかはわかりません。
当院では、自費6,000円(税込)でこの検査をうけたまっております。
岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」 院長の井上です。
新しい駐車場の上から見た写真を撮影📷してみました。
どのように撮影したかと言いますと↓
クリニックの屋上からです。
高いのでハラハラしながら登ってみました。
田んぼの真ん中のクリニックですので、屋上からの景色は良いです。
新しい駐車場の使用🚧ですが、もうしばらくお待ち下さい 🙏