岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」です。
キッズルームに絵本を追加しました
「Disney クリスマスコレクション」と「ビロードのうさぎ」です。
クリスマスが近いのでDisneyの絵本を購入してみました。
「ビロードのうさぎ」はビロードのうさぎが、本物のうさぎになるまでが描かれた絵本です。大人が子どもに読んであげたい、名作中の名作です。何度読んでもいいですね
岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」です。
キッズルームに絵本を追加しました
「Disney クリスマスコレクション」と「ビロードのうさぎ」です。
クリスマスが近いのでDisneyの絵本を購入してみました。
「ビロードのうさぎ」はビロードのうさぎが、本物のうさぎになるまでが描かれた絵本です。大人が子どもに読んであげたい、名作中の名作です。何度読んでもいいですね
岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」です。
12/13は木曜で休診日ですが、名古屋市内で開催されたセミナーに参加してきました
演題は、「鼻閉とQOL 外来から帰してはいけない患者の見分け方」
演者は、東北医科薬科大学 耳鼻咽喉科 教授 太田 伸男 先生です。
内容は以下のようでした。
①子供さんの鼻閉・イビキ・夜間陥没呼吸を放置してはいけない。扁桃肥大・アデノイド肥大・アレルギー性鼻炎の有無を耳鼻咽喉科でしてもらう必要あり。
②ダニ・スギ花粉で鼻閉を生じている場合は舌下免疫療法の有効性は高いので特にオススメ👐
今日も大変 勉強になりました
当院でも、ダニ・スギ花粉の舌下免疫療法をおこなっております。治療希望の方はお電話いただくか、直接受診をお願いいたします。
岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」です。
当院において
12/10 A型インフルエンザ 1名(中学生)
12/11 A型インフルエンザ 2名(成人・保育園児)
の患者さんが観測されました。学校・保育園・家族内での感染がメインでした。
まだまだ小規模発生ではありますが、皆さん 気をつけましょう
岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」です。
先日のことです。
「鯛の骨が刺さった」とのことで当院受診された患者さんがおられました。
口の中を肉眼で診てみましたが無さそうです。
ノドの奥をチェックする為にファイバーを使ってみると
魚骨らしきものが
近づいてみると↓
やはり魚骨のようです。
場所はどこかと言うと↓
おおむね このあたり
使う器具は↓
「鉗子付きファイバー」と言いまして
先端からアームが出てきて骨を掴むのです
準備も揃い さあスタートです。
何とか鉗子で骨を掴んで、掴んだままファイバーを引き抜くのですが
ここで問題が・・
骨が大きすぎて
鼻の奥で、骨が引っかかって鉗子から外れてしまいました
もう一度ファイバーを入れて摘出完了
取れたものは↓
鯛の骨 さすがに大きいです
皆さん 魚の骨には十分気を付けましょう
岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」です。
キッズルームに本を追加しました。
「トミカ」「プラレール」「ミニオンだいずかん」 etc
トミカとプラレールはいつも大人気ですぐ傷んでしまいます。
皆さん 大切に扱ってね
岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」です。
12/3(月)より平日午後のみ 院長及び非常勤医師による2診体制を開始します。
進み具合が早まる可能性がございます。予約システムで進行状況を確認してお早めのご来院をお願いいたします。
岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」です。
11/30は11月の最終診察日でした。
レセプト(診療報酬請求明細書の作成)業務で居残りのスタッフさんへ差し入れをしました。
テキサスバーガー2018・マックフライポテト・三角チョコパイ・15ピースチキンマックナゲット・テリヤキチキンフィレオ etc
総カロリー数はヒミツ
岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」です。
キッズルームに「大家さんと僕」というタイトルの本を追加しました。
「お笑いコンビ・カラテカの矢部太郎」が書いたエッセイ漫画です。
第22回手塚治虫文化賞短編賞受賞!
芸人初の快挙! !
という大ヒット作品です。
Amazonの評価も非常に高いので思わず買ってしまいました。「ほのぼの」「ほっこり」させる内容でオススメです。
岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」です。
11/24(土)に大学医局の同門会が、名古屋城のお堀端に位置するホテルにて開催されました。
PM5時開演でしたが少し遅れて到着。日頃お会いする機会が少ない先生方としばらく歓談、約3時間で終了しました。
帰り際に名古屋城🏯をパチリ
お堀の水面に映る姿もとっても素敵です🙌
しばらく見とれてしまいました
岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」です。
11/22(木)一宮市内で開催されたWeb講演会に参加してきました。
演題は、「抗インフルエンザ薬の適正使用を考える」
演者は、愛知医科大学臨床感染学 教授 三鴨 廣繁 先生です。
インフルエンザウィルスは、毎年少しずつ変異していくが、時として大きな「大変異」を起こすことがある。その機序や理由について勉強してきました。
インフルエンザ予防の基本はやはり
・マスク、手洗いとうがい(特に手洗い)
・早期発見と早期治療(感染初期の場合は診断キット陰性でも臨床症状でインフルと断定し早期治療することも必要)
また、2013年に愛知医大病院でインフルエンザが院内で大量発生したことがあり、病棟閉鎖を防いだのはインフル予防薬だったとの説明がありました。
Web講演会ですが、臨場感にやや欠けますがすごく便利です。
そういう時代ですね。