岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」 院長の井上です。
先日、当院待合室の電球交換をしました
LED電球といえども永久ではないので、
定期的に交換になります
無事、交換完了
2010年に当院は開院、電球も一斉にスタートしましたが、交換時期はそれぞれ違ってきます。
不思議なものですね
2020年1月
岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」 院長の井上です。
先日、当院待合室の電球交換をしました
LED電球といえども永久ではないので、
定期的に交換になります
無事、交換完了
2010年に当院は開院、電球も一斉にスタートしましたが、交換時期はそれぞれ違ってきます。
不思議なものですね
岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」 院長の井上です。
先日の「mozoワンダーシティ」の続きです。
こんなお店もありました。
moomin stand(ムーミン スタンド) 🍸
これは どんなお店か と言いますと(以下HPを引用)
「ムーミンスタンド」は、ムーミン谷の住人たちが出迎えてくれる「ムーミンカフェ」がプロデュースするドリンクスタンド。看板メニューは、不思議な食感の「ニョロニョロのたね」が入ったドリンクの数々です。
ドリンクには、
ニョロニョロ ストローも付いてます
店内では ムーミン グッズ も販売していました↓
皆さん 一度行かれてはいかがでしょうか
※【重要なお知らせ】2/1以降の「WEB受付」について→詳細はこちら
岩倉市に「いのうえ耳鼻咽喉科」 院長の井上です。
先日のことです。
「鼻👃にレゴ ブロックが入った」とのことで当院受診された子供さんがおられました。
診察前に、待合室で寝てしまったようです
Dr:(眠れるならブロックは無さそうか 🙄 ) と思いつつ
鼻👃の中を診てみると
「白いブロックが」
取り出してみると↓
LEGOのマーク入りの白いブロックでした
「入れたのは1つだけなの?」との問いかけに対して
子供さん:(泣きながら)「1つだけー」
可愛いです 😀
岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」 院長の井上です。
先日のことです。
「鼻血💉で詰めたティッシュが無くなった」
とのことで当院受診された子供さんがおられました
鼻👃の中を診てみると
白い物体が・・😲
摘出してみたところ↓
やはりティッシュでした
子供さんですと、色々なことがあります
鼻👃のことで困っておられる方は「耳鼻咽喉科の受診」をお勧めいたします。
【重要】2/1以降の「WEB受付」についてのお知らせがございます→詳細はこちら
岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」 院長の井上です。
「4日前から38℃の熱が続く」「咽頭痛」があるとのことで
当院受診された患者さんがおられました。
この時期ですので、インフルエンザをチェックしましたが陰性でした。
喉を診てみると↓
大きな「口内炎と思われる潰瘍病変(アフタ)」がありました。
さらに、ファイバーで奥をチェックすると↓
奥も同じ様に「潰瘍病変(アフタ)」の所見がありました。
これは「ヘルペス等のウイルス感染、及び それによる口内炎」が原因です。
耳鼻科の病気は「異常部分が目で見えるもの」が多いのが特徴と言えます
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岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」 院長の井上です。
先日のことです。
長久手市にある IKEA(イケア) に行ってきました。
IKEA(イケア)とは、オランダに本社を置く家具および生活雑貨ブランドです。 いまや 世界中に広がり、リーズナブル・アフターフォローの充実・デザイン性の高さで人気を集めるブランドです。
お洒落な北欧家具や雑貨がとにかくリーズナブルなお値段で買えるとのことで大人気となっています。
店内は、ともかく広くて 洗練された北欧デザインがとっても素敵でした
北欧家具や雑貨を見たあとは↓
2Fにある これまた広いレストランで食事です
お目当てはこれです↓
一番人気の「スウェーデンミートボール」
1Fにはビストロがあり、そちらではホットドッグ🌭やソフトクリーム🍦が格安で売っていました↓
皆さんも一度行ってみられてはいかがでしょうか
岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」 院長の井上です。
当院で、今シーズン2例目の B型インフルエンザ が出ました。
今シーズン 既にA型インフルエンザ罹患した方でも、油断できません。
特にB型はA型に比べて症状が軽い方が多いので、注意が必要です。
熱や倦怠感のある方は、クリニック受診をお勧めいたします
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岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」 院長の井上です。
先日のことです。
松坂屋名古屋店南館7階にある「松坂屋美術館」で開催された
「ムーミン展」に行ってきました。
フィンランドにある世界で唯一の「ムーミン美術館」から よりすぐりの作品を選び、展示されていました。
(残念ながら撮影禁止でお見せ出来ません)
そこで「ムーミンの絵本」を買ってきました↓
キッズルームに置いてあります。
皆さん 是非読んでみて下さい
岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」院長 井上です。
先日の東京の講演会の帰り、いつも頑張ってくれているスタッフさんへ
「何か美味しいお土産」をと思い、今人気のお菓子🍪を買いました。
お目当てのお店に到着すると、なんと・・・
行列です
しかも「中間地点3」とは
店員さんが案内してくれます。
約20分かけ、GET
「今までにない、こだわりのとろとろ」のキャッチコピーに
心ドキドキ
東京土産の、「ニューヨーク キャラメルサンド🍪」 →レビューはこちら
喜んでもらえると嬉しいなぁ
岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」 院長の井上です。
1/13のブログの続きです。
聴講してきた講演会について述べたいと思います。
演題は、「アレルギー疾患の治療 -現状と今後の展望ー 」
演者は、国立成育医療研究センター研究所 斎藤博久 先生です
内容は以下のようでした。
アレルギー疾患の発症を抑制する 「衛生仮説」の理論について
ある大規模調査では、牧畜農家の子どもに花粉症や喘息が少ないことが分かった。馬や牛など家畜のふんに含まれる大腸菌には、「エンドトキシン」という毒素が存在する。牧畜農家の寝室は、都会の家に比べてエンドトキシンが100倍も多いという。この微生物から放出される、「エンドトキシン」がアレルギーを予防するようだ。
ここで重要なのが、エンドトキシンへさらされた方法が「慢性的に」「少量」だったという事実です。
日本で言うと、北海道の牧畜農家で育った子供は、都心部の「過度の抗菌生活を送った」子供に比べアレルギー疾患の発症率が有意に低いということになります。
文明社会では衛生的な環境が望ましいとされています.しかし,あまりにも「キレイ過ぎる」環境を追及したために,アレルギー疾患が増加したと言えます。
あまりにも「キレイ過ぎる」環境は問題ですね。
今回も大変勉強になりました